【岩手:相馬屋のパン】旅先で必ず立ち寄るのが、地元のスーパーやコンビニ。地元密着の商品を見つけるのも旅の楽しみのひとつです。
今回、宮古のコンビニで気になったのが「相馬屋」の菓子パンシリーズです。
ローソンのパンコーナー1列を、占拠していた様は圧巻でした!
しかも値段は、¥63と驚きの価格!独特な食感のパン生地が、何とも言えずクセになりそうな味でした。(また食べたいっ)
【岩手:菅田のいか煎餅】
こちらは、宮古の定番お土産「菅田のいか煎餅」です。
観光地によくある煎餅と思いきや、ほんのりとした甘味に、いかの風味がマッチした絶妙な味わいです!
こちらも、10個入りで¥315!!(三陸鉄道の宮古駅で買うと、なんと三陸鉄道記念乗車証明書が入ってます!)
【岩手:三陸鉄道の硬券】三陸鉄道の宮古駅では、希望する人には昔ながらの「硬券」タイプの切符を購入することもできます。やっぱり、買ってしまいました・・・
かなり分厚い紙で、表側(左上写真)と裏側(左下写真)で色が違います。日付けは、活版のように刻印されています。
【岩手:三陸鉄道宮古駅スタンプ】三陸鉄道「宮古駅」のスタンプです。(右写真)子供の絵でしょうか?とてもカワイイです。
【岩手:光原社】盛岡に戻り、民藝とクルミクッキーで有名な「光原社」へ。宮沢賢治の「注文の多い料理店」を出版したことでも知られています。
欲しいモノは、たくさんありましたが今回は、小物のみ購入。(状差しと鳩笛)
【「南部古代型染」蛭子屋 小野染彩所】南部古代型染の専門店「蛭子屋 小野染彩所」にも立ち寄りました。たくさんの型(デザイン)の中には、とてもモダンに感じられるものもありました。ここでも欲しいモノが、たくさんあって困りました。(笑)シンプルな型のポーチを購入。
【秋田新幹線こまち】盛岡を後にして、秋田新幹線「こまち」に乗って秋田へ向かいました。
夕飯には、秋田名物「稲庭うどん」を食べて明日に備えて早めに就寝。